歯周病のセルフチェック

歯周病はサイレントディジーズ(沈黙の病気)と呼ばれるように、自覚症状が現れにくいです。
気付いた頃には重症化していることも多く、できるだけ早期に発見する必要があります。そこでまず歯周病のセルフチェックを行ってみましょう。
- 歯茎が赤く腫れている
- ブラッシング後に出血する
- 口の中がネバネバする
- 口臭が気になり始めた
- 歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
- 歯がグラついている
上記の症状が1つでも認められる場合は、歯周病が疑われます。とくに歯がぐらついたり、歯茎から膿が出たりする場合は、進行した歯周病である可能性が高いので、早急に当院までご連絡ください。