63.【できるだけ抜歯を避けたい方へ】マイクロスコープで精密なむし歯治療|近江八幡の歯科
みなさま、こんにちは。
JR近江八幡駅北口すぐの「はちまん駅前歯科」です。
むし歯が歯の内部の歯髄(しずい)まで進行してしまった場合、以前は抜歯になるケースも少なくありませんでした。
しかし現在では、根管治療の技術が進歩したことにより、歯を抜かずに残せる可能性が高まっています。
とはいえ、根管内は非常に複雑な形状をしているため、依然として「治療の難易度が高い」という問題があるのです。
当院では、必要に応じて歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を使用し、根管治療の精度を高めています。
今回は、マイクロスコープを用いたむし歯治療について解説します。
マイクロスコープとは?精密な治療を支える歯科用顕微鏡
マイクロスコープとは、歯科治療で使用する高性能な顕微鏡です。
肉眼の最大20倍程度まで視野を拡大でき、歯科治療の精度を高めることにつながります。
進行したむし歯を治療する「根管治療」では、歯の根の内部にある根管を丁寧に清掃、消毒する必要があります。
根管の形は個人差が大きく、細く複雑な形状をしているため、肉眼で細かい部分まで治療することは困難です。
しかしながら、わずかでも感染部位を取り除けなかった場合は、むし歯の再発リスクが高くなります。
マイクロスコープを使用することで、肉眼よりも根管治療の精度を上げることができ、治療の成功率が向上するのです。
根管治療の精度は抜歯を回避する上で重要
むし歯が歯の神経まで進行してしまったケースにおいては、根管治療が抜歯を回避する最後の砦になります。
とはいえ、むし歯には再発のリスクがついて回るため、歯を残すためには治療の精度が非常に重要です。
感染が広がった根管治療では、初回の成功率が約80%といわれていますが、むし歯が再発した際の成功率は約56%まで低下します。
このデータからわかるように、根管治療で歯を残すためには、1回目の治療でいかに根管内をきれいに洗浄するかがポイントなのです。
根管治療は、歯科治療の中でも難易度が高い治療法であるため、マイクロスコープのような先進的な設備が整った歯科医院で受けることが推奨されます。
当院は、マイクロスコープ以外にも、「デジタルレントゲン」や「電動麻酔器」など充実した設備を完備している歯医者です。
根管治療はマイクロスコープのある「はちまん駅前歯科」におまかせください
「はちまん駅前歯科」では、マイクロスコープによる精密な処置をはじめ、表面麻酔や電動麻酔器を使用することで、痛みに配慮した根管治療を行っています。
マイクロスコープを用いた治療はご希望や症例に応じて選択いただけますので、「なるべく精密に治療したい」「通常の方法で進めたい」といったご要望にも対応可能です。
当院は、JR近江八幡駅北口を出てすぐの場所にあり、アクセスしやすい歯医者です。
11台分の駐車場も完備していますので、お車でもお越しいただけます。
むし歯から大切な歯を守りたいという方は、お気軽にご相談ください。


