74.【近江八幡で駅近の小児歯科】子どもの指しゃぶりは歯並びに影響する?
お子さんの指しゃぶりが続いていると、「いつまで様子を見てよいのか」「歯並びに影響しないのか」と不安になる保護者の方もいらっしゃるでしょう。
子どもが小さいうちの指しゃぶりは、自然な行動ではありますが、成長してからも続く場合は、お口の発育に影響する可能性も考えられます。
そこで今回は、「子どもの指しゃぶりが歯並びに与える影響について」解説しますので、小児歯科の受診を検討する目安の参考になれば幸いです。
子どもの指しゃぶりは長く続くと歯並びに影響する可能性がある
子どもの指しゃぶりは、小さいうちは発達の過程で見られる生理的な行動の一つです。
しかし、指しゃぶりが長く続く場合、歯並びやかみ合わせに影響する可能性があります。
特に、奥歯で噛んでも前歯が閉じにくい「開咬(かいこう)」という歯並びにつながると、発音や飲み込む力、顎の発育にも影響する可能性があります。
年齢や指しゃぶりの頻度に応じて、見守るか歯科医師などの専門家に相談するかを考えることが大切です。
一般的に、3歳ごろまでの指しゃぶりは見守ることが大切
生後12ヶ月ごろまでの指しゃぶりは、赤ちゃんの生理的な行動であり、そのまま様子を見てもよいとされています。
また、1~2歳の時期になると、昼間の指しゃぶりが減少し、退屈なときや眠いときに見られる程度になっていくものです。
一般的には、3歳ごろまでの指しゃぶりは、状況によっては無理にやめさせようとしなくてもよいとされています。
ただし、一日中指しゃぶりをしていたり、指ダコができるほど強く吸ったりしている場合は、小児歯科への相談もご検討ください。
4歳を過ぎても頻繁に続く指しゃぶりは相談する目安
小さな子どもにとって、指しゃぶりは生理的な行動ですが、成長してからも指しゃぶりが頻繁に続く場合は注意が必要です。
一つの目安として「4歳を過ぎても頻繁な指しゃぶりが続く」場合は、歯並びやかみ合わせへの影響を確認するためにも、歯科医院などへの相談を検討しましょう。
指しゃぶりなどお子さんに気になる癖がある場合はご相談ください
子どもの指しゃぶりは生理的なものですが、成長してからも続く場合は、歯並びやかみ合わせに影響する可能性があります。
指しゃぶり以外にも、お子さんのお口周りの癖が気になるという場合は、お気軽にご相談ください。
当院は、最寄り駅を出てすぐの場所にあり、WEB予約にも対応しています。
駐車場は11台分完備しているため、お車でも来院しやすい環境です。
また、院内にはキッズスペースを設けています。
待ち時間を楽しく過ごしやすくすることで、お子さんがリラックスしやすい環境に配慮しています。


